クラウドソーシング・専門職

ランサーズとは?評判やトラブル、使い方を徹底解説

ランサーズとは?

ランサーズはクラウドソーシングの老舗サイト。数あるクラウドソーシングサイトの中でその規模は日本最大級です。仕事のカテゴリは141種、依頼件数は198万件以上となっています。

クラウドソーシングと言えば「ランサーズ」と言っても過言ではないほど有名なクラウドソーシングサイトです。

ランサーズは稼げるの?

ランサーズで稼げるか否かは、人によって異なります。

ランサーズでの稼ぎ方を大きく3つに分けてみると

  1. ダブルワークや副業としてランサーズを使う
  2. フリーランスとしてランサーズで生活費を稼ぐ
  3. 家事の合間などの隙間時間にランサーズで稼ぐ

ダブルワークや副業、隙間時間を利用してランサーズで稼ぐ場合には作業時間をどれだけ確保し、仕事をこなせるかによります。

特筆すべきスキルや技術がなければ、最初のうちは月に1万円位稼げればよい方かもしれません。

特筆すべき技術がない人の場合、作業できる案件はライティングやデータ入力、タスクやアンケートが主な案件となります。初心者OKという案件の場合は単価の設定が低いので、稼ぐには数をこなす必要があります。

フリーランスの場合は作業時間を確保しプロジェクトでの継続案件をいくつか確保できれば、数か月後にはランサーズだけで生活できるという人もいるようです。

ランサーズの評判

数あるクラウドソーシングサイトの中で、ランサーズの評判はどうなのでしょうか。

案件数が豊富で自分にあった仕事が見つかる

ランサーズはクラウドソーシングサイトの中で日本最大規模の会員数と依頼件数、仕事カテゴリを有しています。

ランサーズに会員登録する際にプロフィールを入力するのですが、その入力情報をもとにした「あなたにおすすめの仕事」という項目がマイページに表示されます。

それを参考にして自分にあった仕事を探すことができます。

在宅でできるお仕事があるので外で仕事が困難なママにもおすすめ

ランサーズの大きな特徴は、インターネットの環境があれば場所を選ばずに都合のいい時間に作業できることです。

プロジェクトの場合は納期がありますが、作業時間を指定されることはありません。時間を確保できるときに作業して納期までに納品すればいいので、家事の合間に作業することができます。

時間に縛られず子供が寝ている間や隙間時間に作業できるので、産休や育休で休職中のママや子育て中で働きに出ることができないママにもおすすめです。

仕事量の調整が簡単

ランサーズではクライアントから受注する「プロジェクト」の他に、「タスク」案件が豊富にあります。

プロジェクトの場合は、クライアントに仕事の見積りや納期を提案して採択してもらう必要がありますが、タスクの場合は「作業する」ボタンをクリックすれば、すぐに作業を始めることができます。

タスクでも作業終了までの制限時間は設けられていますが、比較的文字数の少ない案件が多いので隙間時間を活用して稼ぐことができます。

定期的にプロジェクト案件をこなし、空いた時間や沢山稼ぎたい時にはタスクの作業数を増やす、といったように状況に応じて仕事量の調整が可能です。

オンラインなのでクライアントとの意思疎通をとるのが大変

ランサーズに限らず、クラウドソーシングの長所ともいえるのがクライアントと直接顔を合わさずオンライン上でのやり取りで済むということです。

オンラインでのやり取りは便利である分、誤解やトラブルが生じやすいことはクライアント側もわかっています。なので、大抵のクライアントはそういったトラブルを避けるためにも細やかな対応をとっています

受注者側としても、仕事を始める前に納期や見積りの確認、作業マニュアルの確認を怠らないようにします。また、不明点や連絡事項があれば放置せずに都度クライアントへ連絡するようにします。

単価が安いお仕事も・・・

比較的簡単に作業できるタスクの場合、一文字0,2円といった案件もあります。この場合、指定文字数が200文字だとすると報酬は40円になります。さらにこの金額から20パーセントが利用手数料となるので、結果として36円の稼ぎになります。

単価が安い仕事の特徴は「簡単、募集人数が多い」です。気楽に作業できる分、単価も安いといった印象です。

タスクの場合は慣れてくれば、作業効率も上がり数をこなせるようになるので、毎日コツコツと作業すればひと月で数千円を稼ぐことも可能です。

プロジェクトでも単価が安い仕事もあります。そのような仕事は初心者でもできる簡単な仕事が多いようです。

プロジェクトの場合は納品物の内容次第では、単価がアップする可能性もあります。なので、稼ぎたい場合はプロジェクト案件を確保して継続することが必要です。

ランサーズでよくあるトラブルと回避方法

ランサーズで一番多いとされるトラブルがクライアントとの連絡が取れなくなる、というものです。

これはランサーズに限ったことではなく、クラウドソーシング業界全体に当てはまるトラブルのようです。

オンラインでのやり取りだけなので、クライアントからの返信がなくなれば連絡の取りようがありません。こういった場合、ランサーズでは「連絡催促申請」という方法をとることができます。

この方法をとったにも関わらず、連絡がなかった場合にはクライアントへマイナス評価が付けられます。

ランサーズを使うのがおすすめの人とは?

ランサーズはスキルの高い技術者が多く登録する一方で、サラリーマンの副業や学生、主婦のアルバイトとして多くの人が利用しています。

オンライン上でのサービスには不安を感じる人も多いと思います。そのためランサーズでは、安心安全にサービスを利用できるように様々なサポート体制やチェック機能を設けています。

なので、これからクラウドソーシングを本格的に始めようと思っている人や、隙間時間を活用して気軽に稼ぎたいという人、両者にランサーズはおすすめです。

また、ランサーズは仕事カテゴリや案件数が多いので、複数のクラウドソーシングサイトを掛け持ちで利用する人にもおすすめです。

ランサーズとクラウドワークス、どちらがおすすめ?

ランサーズとクラウドワークスはクラウドソーシングサイトの二大巨頭ともいえます。比較されることも多い両者ですが、評価は人によって異なります。

クラウドワークスでは一時期「タスク案件の手数料無料」としていましたが、これは2017年6月に一時停止となっています。タスクをするならクラウドワークスがおすすめ、と言われていましたが、現状ではランサーズ、クラウドワークス共にタスクで手数料がかかります。

両者ともにセキュリティ対策に力を入れており、案件数や職種が豊富です。両者に登録して併用する、又は自分と相性が良い、利用しやすいと感じた方を使い続けるといった方法をおすすめします。